西国三十三ヶ所めぐり 西国三十三所札所会 公認DVD

3,800円(内税)

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※「ゆうパケット(送料250円)」対応可能商品です。

心洗われ体にも健やかな西国三十三ヶ所めぐり観音霊場札所のすべてを、本格的な美しい映像、親切なナレーション、心地よい音楽でくわしくご紹介しているDVDです。



唯一の西国札所会公認DVDとなっております。
見ごたえ十分の2枚組 3時間(175分)!



見たい西国観音霊場札所のシーンだけを、トップのメニュー画面で自由に選ぶことができます。

西国観音霊場札所リストと所在地マップも、ケース内の付録として付属しております 。


DVDでは、発願から満願まで順番に西国観音霊場札所をご案内します。

西国三十三ヶ所めぐり観音霊場札所を、発願の第1番:青岸渡寺(和歌山県那智勝浦町)から、満願の第33番:華厳寺(岐阜県揖斐川町)まで、番号順にご案内しています。


番外三ヶ所(法起院・元慶寺・花山院)も収録した充実した内容です。



西国三十三ヶ所めぐり観音霊場札所それぞれの、自然環境、建造物、本堂内陣や御本尊(秘仏を除く)、由緒来歴、伝説、御詠歌、文化財、独特の行事、季節の花などを余すところなくご紹介しています。



西国三十三所巡礼に興味のある方は、まずはDVDの豊かな映像でイメージして下さい。



「西国三十三ヶ所めぐり」の手引きに、巡拝した札所の思い出に、再発見に、このDVDが、きっとお役に立つことでしょう。



西国三十三所霊場は、奈良時代はじめに 徳道上人(とくどしょうにん)が発願されました
 


近畿2府4県と岐阜県にまたがる西国三十三ヶ所の観音霊場札所巡拝は、わが国の巡礼の歴史の中で最も古く、最も有名であり、多くの関心を集めていますが、それには次のような由緒があるそうです。



718年、大和国長谷寺の徳道上人が病気で瀕死の状態にあった時、夢の中に閻魔大王が現れて、「悩み苦しむ人々を救うために、西国三十三ヶ所の観音霊場札所をひらき、その巡礼をすすめなさい」と告げ、三十三個の「宝印」を上人に授けました。



生き返った上人は、閻魔大王苦労して西国三十三ヶ所の観音霊場札所をひらいたのですが、なかなか世の中の理解を得られませんでした。

そこで上人は、その宝印を現在の兵庫県宝塚市にある第24番札所の中山寺の石窟に埋めてから、その生涯を閉じた…と伝えられます。



それから約280年後の998年、朝廷内の政争に巻き込まれた末、出家の道を選ばれた花山法皇(冷泉天皇の第一皇子)が、中山寺から徳道上人が埋めたとされる三十三個の宝印を掘り起こし、西国三十三ヶ所観音霊場札所を再興されました。



以後、時代を経るにしたがい西国巡拝は盛んになり、再興から今日まで1000年以上も連綿と続いているのです。

これらのことから、徳道上人の菩提寺である法起院(奈良県桜井市)、花山法皇が出家された元慶寺(京都市山科区)、菩提寺の花山院(兵庫県三田市)は、番外札所として巡拝されています。



いま中山寺から掘り起こされたという宝印を見ることはできませんが、各札所でいただく「御朱印」は、ご本尊の分身であり、「宝印」を象徴するものです。

西国三十三ヶ所観音霊場札所を巡礼することにより、「御朱印」をすべて集めると(満願)、極楽浄土への招待状になるとされています。

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